塾長より


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私事ではありますが、以前私は進学塾の講師をしておりました。
有名私立の中学・高校に何人入れることができるかで、講師が評価されます。
それぞれの子どもの能力を考慮せずに、詰め込み主義的に教え込み、何人も有名私立中学・高校へ入学させました。

lesson_penしかし、能力のある子どもはいいとして、能力以上のことを押しつけられた子どもは、入学した学校の授業についていけずに追い出され、公立・私立校の下位校へ編入させられるということも見聞きしました。
そこで、押しつけや詰め込みによる授業に疑問を抱き、それぞれの子の能力に応じた指導をしたいという思いで今のような塾を開いた次第です。

lesson_majime 当然、進学塾と銘打つわけにはいきません。
補習塾ということでやっておりますが、毎年、ほかの進学塾に負けない結果を出してまいりました。
成績が2以下の子は入塾させない進学塾もあります。
でも当塾はその能力に応じて進学させるということを目標にしておりますので、お引き受けして成果を上げてまいりました。どんな子にも手を伸べて、わかるまで教える、そしてその子が理解し成績を上げてくれる、これが講師の喜びにつながるからです。

seisekiup_pict当塾の場合、最初から成績上位の生徒は少ないのです。
成績が上がっていき、人間的にも成長し、
いわゆる人間的な「目覚め」を経験することによって、自信を持って伸びていった
生徒のほうが多いのです。
ですから、できるとかできないとかで、子どもを区別することの愚を何度も味あわされてきたと言えます。
できないと思っていた子が伸び、できると思っていた子が伸びないというケースも多々あるからです。

water_pict 良いケースの場合は、本人のやる気と努力、人間的な目覚めが挙げられます。
悪いケースの場合は、学校や家庭での事情とか、本人の気の緩みや楽をして学ぼうという考え方などが作用していることがあります。
そうした生徒には講師一同親身に、全力で指導してまいります。
当塾がよその塾にはない人間味あふれた雰囲気を持っていると生徒たちが言ってくれるのは、講師と生徒たちとの人間的なつながりのゆえんだと思われます。

hirameki_pict 当塾では、講師一同一丸となり、本人のやる気と人間的な目覚めを促すよう、子どもと接しております。
これからも悪い点があったなら反省し、改善して、
子どもの個性を最大限に引き出し、活かせるような教育を目指して一所懸命に努力していく所存です。
保護者の方も何かお気づきの点がありましたら、なんでもご指摘、ご相談くださいますようお願い申し上げます。

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